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阪神淡路大震災等、大地震が起きると地盤や活断層等々、皆さん関心を持たれると思いますが、今回は安心して暮らせる住宅、長持ちする住宅の条件のうち、一番重要な地盤についてお話いたします。まず始めに、欠陥住宅の原因の多くは地盤の不同沈下などと関係しています。そこで安全な地盤を見分けるには複数のアプローチがありますが、素人でも目で見てわかるのは、自然状況や地形をチェックする方法があります。まず大きく分けると、山地・丘陵地・台地などの高台は比較的固くて良好な地盤、それに対して低地・谷地は軟弱な地盤といわれています。前者は、昔から集落が形成され、長く人が住み続けていたところが多く、いわゆる「山の手」といわれる地域です。後者の代表は、河川の中流域で氾濫した洪水流が溜まってできた氾濫平野や後背湿地、軟らかい泥土や腐植土などが蓄積した旧沼沢地・小オボレ谷跡(埋積谷)など。田畑になっているところも多く、既に市街化された地域では分かりにくいですが、水路や調整池の周囲など、水が集まりやすいところが目印になります。地形図なども併せてチェックしてみましょう。

不同沈下とは、建物の重みで地盤が部分的に沈み込んだり滑り出す現象のこと。「傾斜を伴う沈下」「不等沈下」ともいう。沈下する深さや移動する幅が場所によって違うため、上の建物が水平をたもてずに傾いたり、ねじれたりして損傷を受ける。低地の軟弱地盤の地域、斜面の造成地の盛土と地山の境目などで起きることが多い。なお「地盤沈下」は、建造物の荷重以外の要因、地下水の過剰なくみ上げなどで広範囲に地表面が沈み込む現象を云います。

腐食土とは、枯れ草や水性植物などの有機物が分解して土壌と混じり合ってできた暗褐色の土のこと。有機質土ともいう。含水比(土粒子に対する水の重量の割合)が非常に高い。作物を栽培するうえでは肥沃で良い土だが、住宅の地盤としてはきわめて弱い。腐植土の上に盛土をしたり建物を建てると、長期間に渡って沈下を続ける。不同沈下も起きやすい。厚く堆積した泥炭(ピート)も腐植土の一種。沼沢地跡、旧河道、後背湿地などに多い。

次回は、 生活環境は大型店より商店街の充実度で判断する方法をお教え致します。
お楽しみに・・・・・・・・・・・・
では、皆様良い週末をお過ごし下さい・・・・・・・・・・



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takashi kawamata

Author:takashi kawamata
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